| つぶやき |
| ◆ フレンチ・ミステリー レオ・マレ『探偵はパリへ還る』(新潮文庫、2025)を市の図書館から借りた。 もっと読みたくなったが、この作家の作品はこれ一冊しかない。 東京都の図書館横断検索で調べても、たいていどこの図書館でも1冊きりだ。 ところが、隣の府中市は他の作品を6冊もそろえている。 府中市はすごい。(府中市は美術館もすごいんだ) |
| ◆ ご当地映画 鹿児島を舞台にした映画「奇跡」は2011年封切りだから、ぼくはまだ鹿児島にいた。ç監督も俳優陣も立派なのだが、この映画については、ぼくには何の記憶もない。 動画配信サービスでようやく鑑賞した。 映画はつまんないが、見覚えのある場所があれこれの思い出を引き出してくれる。 |
| ◆ 老人として うとうとしながら日を過ごす。 何もせぬまま時間が過ぎていくのを惜しむ気持ちもない。 |
| ◆ デイサービス 週に1回通っているが、そこで入浴するのが楽しみだ。 介護をする女性たち(われわれはセンセーと呼ぶ)が体を洗ってくれる。 なんだか申し訳ない気分で身を任せる。 |
| ◆ 海軍の事務官 阿部公彦「父たちのこと」(講談社、2026年7月刊)を読み終えた。 阿部(英文学者)の父は海軍の経理学校を出て、軍艦に配属された。 武装組織の末端で「事務屋の目」は戦争をどうとらえたか。 いやあ、読んで実に興味深く、かつ重たく辛く感じ入る。 |
| ◆ 歩数 裏の児童公園まで往復すると、やっと千歩。 最寄りのバス停まで往復すると、千歩と少し。 せめて、一日にこの2コースを元気よく歩きたいのである。 |
| ◆ エアコン 根が貧乏性なもんで、クーラーを数日間つけっぱなしにしてると罪の意識にとらわれる。 |
| ◆ 謎 週1回の体操クラブに集うのは高齢者のみの女8人、男2人。 ぼく以外はみんなマスクしてるので、どんな顔をしてるのか未だに不明。 見える部分(目だけ)で判断するに、美人ぽい人がひとりいる。 マスクをとればがっかりさせられるに決まってるんですけどね。 |