つぶやき |
◆ 歩行練習 来週の旅行に備えて、散歩に励む。 JRの駅まで2キロ弱。 体調が悪い頃は、とても歩ける距離じゃなかったんだよ。 |
◆ ペイペイ マイナンバーカードを作ったんでポイントを得た。 2万円分だが後ろめたいのでさっさと使いたい。 チェーン店では簡単だが、個人商店ではなかなか使えない。 なるほど、やっぱりそうだったんだね。 ただ、ぼくの行きつけのスーパー「ロピア」は現金払いのみなのよ。 |
◆ 太ってきた 体調は上向きなんだけど、外に出ない日もある。 出る気が起きないのだ。 で、部屋にこもって、せんべいをボリボリ食ってる。 |
◆ 萎縮 ぼくより年上のひとたちがけっこう活躍している。 それにたいし、ぼくは年相応に縮こまっている。 隅っこに引きこもるのは案外らくちんなんですよ。 |
◆ 寝坊 朝は9時頃起きるのが常態化してる。 ぼくのばあい、とくに用事もないからね。 雨戸を開けたとき晴れた空のまばゆさが気持ちいい。 |
◆ 都立美術館 エゴン・シーレ展と、高校の同期生の書道展を見るために上野に行く。 さすがにエゴン・シーレ展は満員で、人の頭越しに鑑賞。 書道展のほうは閑散としているが、夕方からの飲み会が大事。 同期生が7人集まり、上野の安酒場でバカ話をして盛り上がる。 |
◆ 旅に出て JALの「どこかへマイル」を利用して金沢に来てます。 6千マイルたまれば、国内のどこかに往復できるんだ。 ただし、行き先は自分の思い通りにはならない。 今回は那覇・浜松・青森・小松のどこかだった。 夜の便で小松につき,バスで金沢に行き、駅前のホテルに泊まる。 |
◆ 山代温泉 金沢から加賀温泉まで特急サンダーバードで25分。 駅からホテルまで、送迎バスで10数分、つまりとても近い。 しかし、ここは見るものがあまりないので、温泉に入って、寝るだけ。 明日はまた朝のうちに金沢に戻る。 |
◆ 兼六園 金沢といえばこれ。 いちおう、しっかりおさえるためにうろつき 一日の歩数が1万7千歩をこえ、自己最高。 |
◆ 足の爪 やだなー、もともとちょいと痛かった右足の親指、爪がグラついている。 はがれちゃいそうな気がする。 数日、歩きすぎたせいでもあるのかな。 |
◆ 皮膚科 女医さんにみてもらったが、軽くあしらわれた。 爪のはがれ落ちはまあまあよくあること、といった扱いで 抗生物質の入った軟膏を処方してもらっただけ。 |
◆ 半チャンラーメン 昼は外食なんで、ネットで検索して中華料理店に行く。 無謀にも頼んだものは量が多すぎた。 金沢旅行では昔の大食漢にもどった気がしたが やはりラーメンと炒飯という炭水化物のセットはつらかった。 |
◆ 世の中を視察 天気がよくて、暖かく、いかにもお散歩日和だ。 マスクもせずに、ふらふらと大学通りを歩く。 駅前の「じねんじょ庵」は満席で、行列に並ぶ。 蕎麦と麦とろご飯を食う。(あれっ、またも炭水化物セット) |
◆ 娯楽映画 恥ずかしながらネット経由でアクション映画ばかり見てる。 いずれも主演はジェイソン・ステイタム。 小汚いハゲオヤジが元気よく暴れるのがいい。 ぼくが見た彼の映画はトータルで5,6本になるかな。 |
◆ 内食 昼は外で、と一度は思ったけど、食パンがたくさん余っている。 ほかには、卵と6Pチーズがけっこう残っている。 で。トースト2枚にスクランブルエッグとチーズを乗せて食う。 食べ足りない分は、ケロッググラノーラで補充。 こういう素食でも満足感を覚えるぼくである。 |
◆ 肥満化 とにかく何を食べてもおいしい。 幸せなことであるが、体にはよくないことと思われる。 じっさい、歩いても足取りが重たいんだな、このごろ。 |
◆ "I'm Calling You" テレビでドイツ映画「バグダット・カフェ」("Out of Rosenheim". 1987)を見る。 主題歌を聴いただけでしみじみする。 昔見たのと少し違っている感じだが、いい映画だ。 無縁の人どうしがだんだん近づく様がすばらしい。 |
◆ 脳神経内科 月1で通ってるが、このごろはぼくがつけてる血圧ノートを見るだけ。 降圧剤を処方してくれるが、最近のぼくは薬を飲まずにすごしている。 自己判断だが、140/90はとくべつに高いってわけでもないからね。 でも、まあ、また少し高くなってきたので、飲もうかな。 |
◆ 韓国料理 スーパーで売ってたスンドゥブ・チゲのレトルトを買う。 一人鍋用3袋入りで250円。 豆腐と卵を入れて温めるだけ。 ところが、これが思った以上にすんごく美味しいんだ。 よわったなあ、またご飯がすすんじゃうよ。 |
◆ 頻尿 暖かくなったので電気毛布を押し入れにしまった。 すると、このごろは少し寒くて夜間に何度も起きちゃう。 ま、めんどうくさいってことはないんだけど ベッドに戻ったとき、電気毛布のあの暖かさがないのがさびしい。 |
◆ 蓬髪(ほうはつ) 床屋にはほぼ半年前に行ったきり。 そのとき、髪はずいぶん短くしたんだけど、半年たてばボーボーだ。 近々、学生時代のゼミ教官を偲ぶ会があるので、どうしよう。 年齢不相応に盛り上がった頭髪、けっこう気に入ってるんだよね。 |
◆ 体がふらつく感じ 歩けることは歩けるが、ちょっと体が揺れるような気がする。 道路沿いの店のガラスに映る自分の姿を見ると揺れてはいない。 高血圧のせい? |
◆ よぼよぼ 大学通りの桜がきれいだとの噂を聞いたんで ならば、ちょいと散歩でもしようか、と外に出る。 大学通りまで距離はおよそ8百メートルにすぎないが なぜだか足が重たくて、なかなかたどりつけない。 |
◆ 映画館 英映画「The Son 息子」を見るつもりが時間をまちがえた。 せっかく立川まで来たんだから、別の映画を見る。 米映画「オットーという男」 前に見たスウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」のリメイク。 もとの作品より良くもないが、客はたくさん入ってた。 |
◆ 脳神経外科 朝、椅子からたちあがったとき、ふらつく。 そのあと、トイレでも、立ったときにふらつく。 う〜む、脳梗塞のまえぶれか? んで、病院に行ったが、医者のみるところ異常なし。 いや、先生、よく見てほしいと懇願したら、 んじゃ、MRIを撮りましょうということに。 |
◆ 地下鉄に乗って 都心の如水会館で開かれた学部時代の恩師(都筑忠七)を偲ぶ会に出る。 ゼミ生のOB・OGが、40名ほど参加。 ひとり2分の制限つきで全員がスピーチ。 とうぜんながら、長々としゃべる者もいる。 けど、案外退屈せず、むしろ勉強になりました。 |
◆ 万朶(ばんだ)の桜 この言葉は高校の校歌にあり、いまも春になると思い出す。 作詞は漢文の先生で、ぼくがいたころも名物教師だった。 高校の入学式の日、早くも作文(800字)の宿題を課せられた。 そして、その先生は「語彙をたくさん使って書け」という。 意味がわからず、帰宅して調べたら「語彙=ことば」とある。 字数制限があるのに言葉をたくさん使えとは何だ、と思った。 |
◆ アカデミー賞 評判のアメリカ映画を府中市まで観に行った。 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2021) むずかしい、という評判どおりで、あっけにとられたまま見終えた。 |
◆ 寝具 30年前、洪水の被害で家具の一切を失った。 で、ベッドは無印良品のものを買い、退職するまで使い続けた。 いま現在も同じ種類のものを使っている。(息子から譲り受けた) 外形的にはボロボロだが、その点もぼくの貧乏趣味に合う。 また、毛布も30年前、水害の被災者に配布されたものを使い続けてる。 |
◆ 造影検査 頻尿の検査のために、膀胱に造影剤を注入された。 尿道に管を通す作業が手間取った。 痛くはないが、ひたすら気持ち悪かった。 検査の結果、膀胱の憩室(小さな袋のようなもの)に結石があった。 まあ、手術しちゃいましょうか、と医者は軽やかに言う。 |
◆ 肥満気味? い、いかん、お腹のまわりがタプタプしてきた。 自分では、過食ってほどじゃないと思うから やっぱ運動不足のせいにしようか、な。 |