2025年
 つぶやき

3/1
◆ サークル活動
 高齢者が10人集まって隣の福祉館で体操をしている。
 貯筋運動というらしい。
 加えて、ここでは脳トレとしておもちゃのピアノを弾かされる。
 教える側にまわるバーさんは、張り切って時間をオーバーする。
 ぼくは静かに早退する。

3/2
◆ ユニクロジーンズ
 試着室に椅子があるのを確認してから買いに行く。
 片足で立つのが不安なので。

3/3
◆ 公民館に行く
 4年ぐらい前まで読書会とかで毎週のように出かけていた。
 いま体調がすこし良くなったので、自転車で行った。
 おお、あいかわらず施設はボロいが「客」は多い。

3/4
◆ ぼたん雪
 大きめの雪がどんどん降るから、外には出ず。
 考え事をする用事があるので、ちょうどいいのだが
 体調と同様、頭の調子も劣化がいちじるしい。

3/5
◆ 古本
 息子のいた部屋の本棚を、母親が整理していた。
 なぜだか筒井康隆の本がどっさりあるがほとんど文庫本。
 どれも小汚いので古本屋で売れなそう。
 感心にも母親がそれを廃棄する前につぎつぎ読んでいきそうな気配。

3/6
◆ 「社長漫遊記」(1963)
 森繁久彌主演の喜劇・社長シリーズのひとつを見る。
 田舎の中高生だったぼくは、こういうのをみて社会のことを学んだ。
 会社の中の人間関係はああいうもんだろうと、本気にした。(おめでたい)

3/7
◆ トランプ大統領について
 施政方針演説のあまりの下品さに、元NHKのコメンテーター柳沢もあきれていた。
 「聞いていて吐き気がしました」とかなり率直な感想を述べる。
 でも、そんなことが言えるのはいつまでだろうか?

3/8
◆ 頭脳の劣化
 小難しい文章をスイスイ書ける人がいる。
 ぼくはそういう人が昔からうらやましかった。
 内容のある文章が書けないなら、せめて内容ありげな文章を書きたい。

3/9
◆ 荷物の受け取り
 二階の小部屋で暮らしているが、毎日ほぼ一人暮らし。
 宅配便をうけとるには階段を降りなければならない。
 かつては平気で引き受けてきたことだが、このごろは難儀だ。

3/10
◆ 新しい作業
 新しいテーマで文章を書くことにした。
 千字程度の短文だが、頭をひねらねばならない。
 でも、なんだかワクワクする。

3/11
◆ 椿油
 髪がボサボサのうえに、すこし跳ねてる。
 風呂上がり(シャンプー後)に油をつけた。
 何年ぶりかなあ。

3/12
◆ 心と体
 翻訳が少し前進し、別の作文も先が見えてきた。
 それで気持ちはだいぶん晴れ晴れとしてきたが
 それに反比例するかのように、体力が落ちてきた。

3/13
◆ ホストファミリー
 うちの奥さんの趣味で、留学生をときどき家に招く。
 ぼくもいちおう食卓に並ぶが、話を盛り上げる係ではない。
 留学生(いまは韓国人)は驚くほど日本語が達者だ。

3/14
◆ ズリズリ足
 歩くとき足が上がらず、地面をこすってしまう。
 この歩き方、音がうるさいだけでなく、たいへん疲れるのよ。

3/15
◆「名もなき者」A Complete Unknown
 立川の映画館に行って、ボブ・ディランの伝記映画を見る。
 こんなに歩いたのは久しぶり。

3/16
◆ リハビリ施設の見学
 今度はデイサービスの施設にしようと思う。
 朝9時から夕方4時までで、風呂に入れるし、昼食とおやつがつく。
 ただし、見学したら利用者は半分以上がおやじ。(いまの施設はほとんどバーさんばかり)

3/17
◆ 終日雨
 食べるものがないので、昼は裏の小さな町中華の店に行く。
 傘をさすと杖がつけず、倒れないように用心しながら歩く。
 何歩か歩けば息が切れ、そのつど休憩せざるをえない。

3/18
◆ 運動靴
 デイサービスを利用するために靴を買う。
 靴べらなしでスポッとはけるやつを、3600円で。
 正式に契約してないのに、早手回しではしゃいでる。

3/19
◆ 新生活
 4月から昼食つき、入浴ありのデイサービスが始まる。
 翻訳の「訳者あとがき」やら思想家二人の短い紹介文を書かねばならない。
 暖かくなったら小旅行(老人らしく温泉めぐりだな)。

3/20
◆ 寝つき
 若い頃は早く寝るのは何だかもったいなかった。
 深夜とかに勉強するほうが効率が良いと誤解していたからだ。
 いまは、うかつに起きてて寝るタイミングを逃すのがもったいない。
 寝たいときに寝るのが幸せだと思うようになったからだ。

3/21
◆ 食欲
 あれれ~、また少し太りだしたぞ。
 けっして肥満体ではないが、昨年末より2キロほど体重が増えた。
 何を食べてもおいしいのだが、それはよくないことなのか?

3/22
◆『老いの思考法』
 発売されたばかりの山極寿一さんの本を読んだ。
 とても良い本で、読後すがすがしい気分になる。
 山極さんはここ国立の生まれで、今もときどき来るらしいが、会ったことはない。

3/23
◆ 心をくすぐる安さ
 ユニクロで買ったEZYという名のジーンズ、名前どおり履き心地がいい。
 ネットでもう一着注文したよ。
 一着3千円と安い上に、店舗まで取りに行けば送料5百円は不要。

3/24
◆ 夕食
 夕方になるとスーパーの弁当が割引で安くなる。
 それを目当てに5時過ぎに自転車を漕いでいく。
 ところが、まだ始まってもおらず、弁当の数も少なかった。
 結局、食事は朝昼と同じ、バナナヨーグルトにグラノーラを足して。

3/25
◆ 床屋
 高齢者はシルバー値段で1700円。
 もう出来栄えなどは気にせず、身を任せる。

3/26
◆ 部屋でこける
 風呂上がり、自分の部屋で何かをもちあげた拍子に体のバランスを崩す。
 ドスンではなく、ズズズというゆるい感じで尻もちをつく。
 数日前も、夜中にベッドから滑り落ちた。
 痛くはなかったが、一人ではなかなか起き上がれず。
 ほんとうにヤバくなってきたぞ。

3/27
◆ 外出せず
 昨日の尻もちのせいで、すこし腰のあたりが痛い。
 ヘタに動き回ると痛みが時間差で本格化するかもしれない。
 てな、馬鹿な心配をして、用心のために終日じっとしていた。

3/28
◆ デイサービス
 4月から週1で通うことになる施設と正式に契約する。
 利用希望者が多く、運よく滑り込んだ、とのこと。
 何だか楽しみだなあ。

3/29
◆ 立ち往生
 昼食と夕食の具材を買いに自転車でスーパーに行く。
 買い終わって店を出るころ力が尽きる。
 体が動かず、店の出口あたりでしばらく立ったまま。

3/30
◆ ロシア映画
 映画「ロシアン・スナイパー」(2015,英題=Battle for Sevastpol)は意外によかった。(Prime Video)
 ファシスト3百人を射殺した実在の女性スナイパー、リュドミラ・パヴリチェンコを描く。
 この女性は1942年、アメリカでも歓待され、ルーズベルト夫人に可愛がられる。

3/30
◆ 体調不良?
 どこかが変って感じはしないのに夜中、何度も目を覚ます。
 ただし、明け方にねむって起床は9時。
 トータルで8時間は眠ってる。

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