斉藤悦則の節句働き


翻訳(書籍になったもの)

書名
著者
出版社
発行年
共訳者など
哲学書簡ヴォルテール光文社古典新訳文庫

2017

単訳
寛容論ヴォルテール光文社古典新訳文庫

2016

単訳
カンディードヴォルテール光文社古典新訳文庫

2015

単訳
貧困の哲学(上下)プルードン平凡社ライブラリー

2014
10月・11月

単訳
自由論J・S・ミル光文社古典新訳文庫

2012

単訳
人口論マルサス光文社古典新訳文庫

2011

単訳
高齢社会と生活の質
  フランスと日本の比較から
モニク・ルグラン専修大学出版局2003佐々木交賢,P・アンサール編
出る杭は打たれる
  フランス人労働司祭の日本人論
アンドレ・レノレ岩波書店
岩波現代文庫
2002花田昌宣と共訳
岩波書店
同時代ライブラリー

1994

文化遺産の社会学アンリ・ピエール・ジュディ新曜社

2002

荻野昌弘 編
構成的権力
  近代のオルタナティブ
アントニオ・ネグリ松籟社

1999

杉村昌昭と共訳
トロツキー(3)ピエール・ブルーエ柘植書房

1997

杉村昌昭・毬藻充
監訳
システムの解体
  東の経済改革史1950〜90年代
ベルナール・シャバンス藤原書店

1993

斉藤日出治と共訳
逆転の思考
  日本企業の労働と組織
バンジャマン・コリア藤原書店

1992

花田昌宣と共訳
マルクス=エンゲルス全集
  (補巻3)
カール・マルクス
F・エンゲルス
大月書店1981訳者多数
プルードンの社会学ピエール・アンサール法政大学出版局

1981

単訳